ライヴ・アット・ロック・イン・リオ 価格: 3,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 オーディエンスのノリや選曲も最高!このライブ自体当時ニューアルバムだった「Brave New World」からの選曲と旧名曲とを合わせた素晴らしいライブになっている。会場のボルテージものっけから爆発気味で1曲目から全員ぶっ飛んでいる。今回のライブで特に変わった点とすればツインギターからトリプルギターになっていること、これにより従来のメイデンお得意の疾走感溢れるギターサウンドにもう1枚ヘビーさが加わった感じも印象強かった。 バンドのフロントマンでもあるブルースディッキンソンの歌声も円熟味を一層増した素晴らしい歌声でオーディエンスを引っ張っている。とにかく最初から最後まで聞き逃す |
ONE 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 3曲目はとても好きですよ。他曲はさっぱり???残念ですが、一番聴いてないASKAのアルバムです(感情移入出来なかった)。11曲目が酷く気に入りません。実験的作品ですか……失敗かと思っていたら、好きな方が多いんですね。ファンだから何でも高く評価しているって事はないんですかね?そういうのは嫌いです。中傷は言語道断ですが、レビューにおいて否定的論評は許されて然るべきなんですが。 |
殴り込みライダー部隊 [DVD] 価格: 4,179円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 1960年代、数多く製作されていたバイカー映画の中でもかなり異色な作品で5人のアウトローバイカー達が悪者ではなくベトナムの山地をモトクロスのバイクでベトコンを相手に(CIA局員)人質を救出するという内容。個人的には映画<ランボー>など悩めるベトナム戦争映画の元祖的作品とも呼べそうな感じがするので、戦争映画ファンの方にもオススメ。しかもこの作品は実際ベトナム戦争中に製作されていたので、劇中のバイカー達のセリフなど強く考えさせられます。特に物語の後半は命がけの(地獄の天使)バイカー達の姿を堪能出来て撮影セットもリアルなので本格的な戦争・バイク映画と呼べる作品。 |
三人の騎士 [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 ディズニー映画の中でも、『三人の騎士』ほど風変わりな作品はない。ドナルドダックはラテン・アメリカのお友だちからお誕生日のプレゼントを受け取るのだが、そこからこの映画はメキシコのサボテン、ペヨーテが引き起こす幻覚のようなシーンを次々にたどっていく。 他のディズニー映画を思わせるような始まり方で、『メイク・マイン・ミュージック』『こぐま物語』と同様、短編をつなぎ合わせている。おさめられている短編は『寒がりペンギン パブロ』『空飛ぶロバと小さなカウボーイ』などである。この2つの短編の後は、紀行談のような、はたまた内的独白をつづったようなアニメの世界に猛スピードで突入していく。ドナ |
ヴィヴァルディ:作品集 価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 パノラマ・シリーズには珍しい1人の指揮者による2枚組みです。録音は1970年後半から1992年まで。実は私が初めて買った古楽奏法のCDがピノックのバッハ管弦楽組曲でした。例の有名なG線上のアリアがなんとも頼りなげに。これって2・3流の学生オーケストラじゃんとまじで涙がでてきたのをおぼえています。 2秒以上音を伸ばさなければ古楽奏法もなかなかのもの。「四季」も「グローリア・ミサ」も新しい発見がある。B面のコンチェルトも、ファゴット協奏曲をはじめメロディ豊かな佳曲ぞろい。なかなか楽しめました。 |
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Live at Crawdaddy (Dig) 価格: 2,117円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1966年に発売されたブルースの大御所 ソニー ボーイ ウィリア ムソンとブリティッシュ ロックのヤードバーズのライブ アルバムの リマスター ウ゛ァージョンです。 オリジナルの9曲にボーナス トラックを7曲加えた計16曲の素晴らしいライブブルース作品です。 当時のギタリストは、エリック クラプトンでヤードバーズの3人の |
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彼女がステキな理由 [VHS] 価格: 16,065円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 売れない役者ディクスターはある日花粉症の治療のために病院に行く。 そこでナースのケイトと出会う。 ラヴコメなんでそのあと紆余曲折いろいろとあるけど、それは見てほしいな。 イギリスの映画だからかハリウッドとはひと味違ったユーモアがいいです。 ケイトがほんとにステキです! |