madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2008年 4/20号 [雑誌] 価格: 550円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 FIGAROというと旅行の号だけ買いますという人が回りにたくさんいる けれど、ファッション号も中々すてた物ではない 昨今、掲載商品の価格帯の縛りをすべてとっぱらって カタログ風の物撮り頁にも100万円超えの商品を 雑誌のブランド力だ!とばかりにふりかざすV○UGEとか 今だに海外シューティング以外のファッション頁の作り方を 開発できないE○LE 何かに比べたら上出来上出来! コレクションスナップからワンピのカタログまで サンプルセールも始まりつつある時期のシューティング |
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ジェット・ストリーム・オウタム・フライト 価格: 2,730円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 毎日、ジェットストリームを聞いているのですが、一日の疲れが、この番組を聴くと、癒されます。このCDを夜寝ながら聞いています。いい曲が沢山入っていますよ! |
ハリウッドランド [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 サスペンス『ハリウッドランド』は実話に基づいている。その事件は1959年に起こった。テレビ番組『アドベンチャーズ・オブ・スーパーマン』の主役、ジョージ・リーブスの死。これがハリウッドの黄金時代の斜陽期に、さらに影を投げかけることになる。ポール・バーンバウム脚本の巧みな犯人探しサスペンスは、リーブスの死(公式には自殺とされたが納得のいく解決は見られていない)にまつわる、きな臭い空気を効果的に呼び覚まし、事件の状況からリーブスは殺害されたのではないかと示唆している。リーブスがたどった憂鬱な映画人生を描き、落ちぶれた私立探偵によるリーブスの死の原因の調査過程を組み合わせ、本作はハリウッド・ドリームの |
ネオ・ウェイブ 価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 スウィートなメロディとコーラスによるパワーポップ、という従来の路線を踏襲しつつも、より洗練の度合いを増したセカンドアルバムだ。 それに反比例するかのように、彼らの持ち味の1つであった、とぼけた味わいはやや後退した。この変化に発売当時、ファンの間では賛否両論が巻き起こった。だが本作が、シルヴァー・サン中毒となった者の心をしっかりとらえて離さない、きわめて完成度の高い作品であることは間違いない。(佐藤敏正) ファーストアルバムの延長線上にあるセカンドアルバム。 だがファーストより頭が良くなっている! ファーストよりシャープかつ力強くなっている! でもまだヴォー |
ピノキオ(二ヵ国語版) [VHS] 価格: 4,725円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 おもちゃやのゼベットさんがピノキオというあやつり人形を作りました。めがみさまはピノキオをうごかし、ピノキオがよいこになるようにまもるよう、こおろぎのジミニーに言いました。悪いねことキツネに誘われ学校をサボり人形芝居の劇場で舞台に立ちましたが、騙されかごに閉じ込められました。めがみさまに助けられたのにまた、遊びの島へ行く馬車に乗ってしまいます。島でロバになってしまい島から逃げようと海へ。ゼベットさんはピノキオを探しに海へ行ってかいぶつくじらに飲み込まれてしまいます。この作品で正直な心と親を思う気持ちを大切にしてくれたらいいなと思います。まずは日本語でストーリを理解して後は英語で3歳の娘は何度も |
ブラディ・サンデー スペシャル・エディション [DVD] 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 ずっと噂に聞いていた「血の日曜日事件」を、このようなドキュメンタリータッチで見られた事は良かったと思う。事件の内容を文章で読んで知っているつもりになっても、実際映像として目の前で繰り広げられる無差別殺人は、胸を突き刺す衝撃がありました。 「一般市民だぞ、武器は持ってない!」という兵士に「市民はみんなテロリストさ」「アドレナリンがどくどくするぜ」と興奮気味に答える狂気。逃げ惑う市民への容赦ない発砲は、白いハンカチを振って負傷者を助けに行く人まで標的となります。そんな人を撃ってどうなる?撃てばテロが収まるのか?それともこれまでのウサ晴らしだったのか?もっと衝撃的だったのは、この作戦に |
シンデレラ コンプリート・セット [DVD] 価格: 7,140円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 ディズニー不朽の名作アニメ映画『シンデレラ』と、その後製作された2本の続編アニメを1つのセットにしたお特用セット。そもそもオリジナルのお話は1作目で終結しているわけで、2本の続編は半世紀以上たって現在のスタッフが新たに創作したものなので、そこに商魂たくましさを感じないわけでもないが、名作のその後を自由に連想していく中でのひとつのアイデアとしてみなせば、こういう展開はありやなしやといった興味で楽しむこともできるだろうし、優れた旧作を現代の子どもたちに触れさせる意味でも有効かもしれない。絵柄も今から半世紀も前の第1作に合わせ、ミュージカル仕立てにするなど、いろいろ腐心している。もちろん声優も |